新章以後のロイヤルガード戦

昨日BIGクジ貢献目的にロイヤルガードに挑戦してきました。
力試しの意味合いもあったので、現状でできる準備を施し挑戦へ。
私の場合だと、片方がLv41セイバーで、もう片方でLv27アーチャーのマルチ行動で参加といった構成です。
本当は中の人4人の予定だったのですが、クレリックで参加検討していた方はストック経験値を極力使わない方針とのことで、
Lv30以上届いていないことと、妖蛇の腕輪を装備するとロイヤルガード戦の魔法に耐えられないとの判断で1人見送りになっています。

私の場合、操作はセイバーに集中。
基本、消費の低めな烈斬剣で攻撃し、余力が出てきた消費の激しい不動の太刀で攻撃します。
今回前列に立って行動したのですが、話を聞く限り前列に立って行動すると300程度のダメージが平気できます。
R5重装備(+DEFマスタリーや防御が伸びる証スキル)で固めていた結果、200程度に抑えることには成功しているものの、
近接職である都合上、ボス戦からカウンターを受ける機会は頻繁にあるため、無理をして攻撃していると一気に気絶へ追い込まれることになります。
前列に壁ペットガードで壁を作った方が良いかとも判断したのですが、崩撃がくることもあり積極的に攻撃してみることにしています。

逆に安定して活動していたのが、マルチで活動していたアーチャーの方です。
あまり育成に手が回っていないのでそれほどダメージは出ていないのですが、今回だと「速射」と「狙い射ち」のスキル以外は証スキルでのみ構成されています。
弓の場合だと遠距離単体スキルに優れているイメージが私の中であるのですが、今回セイバーで比べてみた結果だとNカウンターを食らうことがなく安定してダメージを与えていました。
前回のBIGクジにてディスナクゥバを専門に狩っていた人の話で、遠距離物理攻撃職が安定するとの話が出ており「ボスからカウンターを受けない」ということで1つの高い評価を得ていました。
一方で、稼ぎにあわせて強化されるべきという意見もまだまだ根強いようなのですが、話に聞くところによると乱射を育てると最大16本くらい射続けるという話が出ているようで、本当に現時点で弱い職業なのか疑問に思う節もあります。

今回の反省点としては、ラインを上手く使っていなかったことです。
今回の場合だと、前列と中列しか使っていないのですが、物理攻撃に使わないのならば「壁ペット:中列、本体:後列」にした方が被弾ダメージが減少することになります。
逆に乱打戦が厳しい場合だと、ラインを1つ下げて物理攻撃をする(こちらからのダメージも落ちるものの、あちらからのダメージも落ちる)のも1つの有効な手段になる戦術が存在することになります。
一部のチャージのスキルを使った実験だと、後ろのラインの方がブレイズが貯まりやすいという特徴もある様子。
ペットヒールも有効であるものの、乱打戦の体をなしてくると範囲回復や薬がほしくなってくる状況に陥りやすくなるという感想。

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新章以後のロイヤルガード戦 への2件のフィードバック

  1. うさぎ紳士 のコメント:

    ロイヤルガード戦撃破後エリアの掲示板を見てみると、新章後倒しにきてる人が結構確認できますね(=▽=
    私だと今回魔ペットを使っていたのですが、後列に下がらせておくと、もし魔ペットが殴りにいっても後列の回避率上昇と物理ダメージ現象で理論上倒れにくくなるようで。
    後列の回復率上昇も、プレバトルテストでピンチになると後列に下がるという行為が見られたことから、新章後ラインによる戦術面での追加が施されているように感じられます。

  2. ルシィ のコメント:

    ロイヤルは自分も新章後に一度やりました。
    LV41セイバー(自キャラ)+LV41クレでb
    同じように烈斬剣を基本にしてブレイズで不動の太刀を撃ってました。
    人数の関係、体増に頼りましたが防具面がR5の服+R1属性装備だったので結構痛かったです・・・。
    体増で200前後に抑える事ができましたが。
    セイバーの攻撃がメインでしたが確かにカウンターを受ける機会はそれほど多くなかったです。
    自作のR5の両手剣だったのでTECが増えないでLUKが増えるのがある意味良かったのかも知れませんが。
    クレの魔法やペットの魔法もGRが上がれば十分な戦力になる感じは見えた感じがしますね。
    今回は力増が切れていたので少々苦戦しましたが・・・。
    力増があれば2人でもある程度余裕で勝てそうな感じはしました。

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