プロローグ第四章にて「郊外の遺跡」の話

ディザーサイトにて、プロローグの第四章が公開になりました。
コンチェルトゲート フォルテ 新章「ローゼンベルク学園と7つの世界」

郊外の遺跡

話の内容がやっと現時点付近まで到達しました。
つい最近になって「古代セラルカとは明らかに違った特徴」を持つ「郊外の遺跡」が発見されたとのこと。
「彼ら(勇者候補)を集め、この世界で生きる術を教え、そしてその力を利用しようと考えているのがこローゼンベルク学園なのかもしれない。」
ローゼンベルク学園の役割について言及されることになったのですが、今回は「かもしれない」とのことでややボカす形に。
過去にツイッターにて、学園は研究施設とのリリースが行われました。
http://twitter.com/akamiko/status/15053896605
そのとき「何の研究って言うのは、プレイヤーの皆さんなら分かるはず?(=ω=」と投げかけられることがあります。
総合して踏まえると、セラルカ遺跡や今回の郊外の遺跡のような「遺跡研究」が1つの研究テーマとして扱われていることが伺えます。
ただし第三章では「機材」や「実験」の話が出ていることから、ローゼンベルク学園全体としては遺跡研究だけが(「重点的調査対象」にはなっているものの)テーマというわけでもなさそう。

「SUMMER SYMPHONY」にてプレバトルテストチケット

6月27日に配布された携帯メールだと、プレバトルテストチケットの話が出ていました。
>6月30日(水)から開催される「SUMMER SYMPHONY」!
>キャンペーンの景品として、新しくなった戦闘をいち早く体験できる”プレバトルテストチケット”が当選するらしい!
>ぜひ、そちらもご注目ください!!

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