ウォーコートはABGH柄がオススメ

私としては前作に引き続きローブの作りこみを担当しています。
R7のMGA側が登場したということもあってスキル上げを始めたいところなのですが、今回も千年樹の枝を2本使います。
「R7 セイクリッドローブ 千年樹の枝(2) ヒバ(20) 絹糸(20) ワニ皮(20)」
特殊素材が手に入るとひょいひょい人に上げている性質なので手元にあまり枝が残っていません。
そんなこんなで今回も修理Gr上げでスキル上げをしようということで、ウォーコート(R7DEFローブ)の売り込みから開始。
修理時には無料で修理するという触れ込みの元にあちこちで売り込んでみると、予想以上にウォーコートを求められました。

基本的には「まずは白(色素鉱石H)がほしい」と言われるくらいに白が求められます。
この白ウォーコートなのですが、オシャレ装備として認識されることもあるようでアイテム合成を利用して低Rに落として着させている人もみかけるくらいに人気がある色柄です。

他にも黒需要として、

B柄とE柄を求められることがありました。
B柄だと黒青、E柄だと黒紫といった認識のようでキャラクターのイメージに沿って求められるといった印象。
B柄の方が男性キャラ需要が強いようで、仲間内に限った話をするとB柄の方が人気があり、黒髪のキャラの場合だと上手く引き立ててくれる装備品のようです。
E柄は上手く着こなせると高級感を演出できるものの、この紫に合った他の装備品を探し出すのは中々難しそう。

赤需要の場合だと、

F柄とG柄になるわけですが、F柄の場合だと淡い色が災いして着合わせが1つ難しくなる欠点があります。
逆にG柄だと真紅であることが幸いし、他のオシャレ装備と着合わせしやすい特徴も。

たまたま色素鉱石Gが豊富に手に入ったこともあり、自キャラにはG柄を好んで着させています。
胸元だけを見るとルパン3世な色柄。
赤・青・黄の3原色が用いることからしても派手なのですが、ネクタイ以外は明るいトーンではないのでそれほど派手さが目立ちません。
今回緑色の髪をしたキャラクターに着せていることもあって、赤と緑で補色関係を築けていることも1つのポイント。
オシャレの着合わせる場合、意外と対象の髪の色もポイントになってくることがよく分かります。

C柄の場合だとコートというジャンルもあって「汚れ」を連想し勝ちで中々シビアな内容に。
D柄の場合では落ち着きすぎているため魅力も抑えられている印象があるので人気を得るのは難しいような状態。

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