フィールド戦闘による特殊素材の入手率上昇?

2倍期間中以前、稼ぎ場の下見に出ていたときから感じていた、というより4月7日以降から感じていたことなのですが、おそらくフィールド戦闘で手に入る特殊素材の入手率が上がっています。
厳密に「入手率が上がっている」と証明するには、以前の入手率と現在の入手率を照らし合わせないといけないのですが、2倍期間中につき中々データを採る時間を作れず。
そのため、半分はまだ感覚や仮定の話だと思ってください。

フィールド上で、敵モンスターを倒すことにより入手できるポイントとしては、4つ確認されています。

  • フレイア大陸西部(*確認した限りだと夜出現する高Lvモンスターから入手)
  • フレイア大陸西南部
  • フレイア大陸南部
  • ハウト密林地帯

このうち稼ぎ場として適正とみられる場所が次の2つに絞られます。

このうちハウト密林地帯の北側稼ぎがかなり使えると判断して何度か稼ぎにいっています。
マップ/ハウト密林地帯 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
基本的にはLv40以上を目指して稼ぎにくるわけですが、5人PTで1時間ほど稼ぐとだいたい「千年樹の枝」が平均的に3本ほど出てきます。
これはコクルマユリ(Plant)と昼間に出てくる盾モンスター(Demihuman)の影響のようでそれを倒すことにより入手判定が行われます。
少し東側にずれたり、夜の時間帯になるとカブトムシやクワガタ(Insect)が出てくる都合で「純白の光糸」が手に入る機会がありました。

これにより特殊素材の入手率としては「千年樹の枝 > 純白の光糸 > 古びた金属」になるわけですが、
市場価格としては需要別に価格構成されており「古びた金属(剣・斧・ナイフ・ブーメラン・兜・盾) > 千年樹の枝(槍・杖・弓・鎧・ローブ) > 純白の光糸(帽子・服・ブーツ・靴)」の価格順番になっています。

カテゴリー: 戦闘, 生産 パーマリンク