「変容する世界」強化ルートのトレハンにて3つほどペンデュラムが出たのですが、3つとも「古代セラルカ遺跡」のペンデュラム。
R6箱を開ける地域毎に、出現するペンデュラムが固定されているのではないかとの話もあるものの、まだそれほど回数をこなしていないため検証自体が出来ていません。
R7ペンデュラム消化のために攻略隊を募っていると、R7ペンデュラム「ウッソウの森」を持っている人がいるとのことで今回はそちらを優先してみることにしました。
ショートストーリーがひどすぎて、むしろ清清しく感じるくらいの内容でした(”
そちらの話は置いておいて「ウッソウの森」クリア時に「きょうふのやかた」のペンデュラムが出ました。
入手したのはペンデュラムの欠片を持つ人(先頭)だったのですが、調べてみると上位ペンデュラムの様子。
ペンデュラムクエスト事態が短いクエストの集合体なので、ちょちょいとクリアしにいってみることにしました。
きょうふのやかた
入口に入ると、
「めっさら……ほげほげ~……。
めっさら……ほげほげ~……。
めっさ……」
あまりの恐怖感のために顔が笑顔で引きつるしかなかったわけですが、今回のクエストは「鏡映の異郷」に出てきた魔女と再度遭遇することに。
使い魔が最上階にいるとのことで、ひたすら上ることになります。
1階から9階まで上っていくことになるわけなのですが、
ここの敵の強さがほどほどの強さで、バックアタックで即死という事態にはなりません。
全体としてR6ペンデュラムよりもR7ペンデュラムの方が総じて難易度が低く感じられるということもありますが、Lv41のQMっぽい魔術師さんが1撃を受けても気絶することはありませんでした。
しかも数が最大7匹まで出てくるために、Lvが合っていると経験値がそこそこおいしく感じられます。
最上層を確認してみるとLv68が最大なので、運営側が予期している稼ぎ場がどうやらココを想定されている可能性も。
クエスト/きょうふのやかた – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
ダンジョン/きょうふのやかた – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
私が経験したR7ペンデュラムクエストは「古代セラルカ遺跡」「ウッソウの森」「きょうふのやかた」。
この3つともランダムダンジョンが存在し、そこでR6箱がそれぞれ配置されています。
運営側としては、R6箱をあけることによって同行者にもR7ペンデュラムが手に入るような工夫を施しているように思えます。
最上階にたどり着くと、
色んなものが複合した風味の雪だるまとボス戦へ。
ここのボス戦が意外と強く、ダークスノウ、プーカ×2、パック×2の構成。
ひとまずプーカやパックから倒しにかかったのですが、どれもしぶとい上に回避率が高く近接攻撃のダメージも大きいので、油断して挑むとうっかり全滅しかねない強度を誇ります。
今回は無事勝利でき、将来ここで稼ぐことになりそうだとペンデュラム価格を調べてみると24000Gでやや高額に感じられるのが渋く感じられるところ。