クエスト「高嶺に咲く花」のクルマユリン戦

クエスト「高嶺に咲く花」に再挑戦してきました。
カイリさんから、クエストの開始は先頭だけLv40でいいとのことで、今回は5人PTを立てます。
なかなかLv上げに時間を割けず、自キャラがLv40なだけで誘った人はなんとかLv30以上という構成です。
職業構成は、クレリック・調理師・戦斧闘士・戦斧闘士・巫術師といった具合。

道中はこれといって変化はなかったのですが、

5人PTで進んだときには、ユリの花粉が10個手に入りました。
3人マルチの場合だとユリの花粉が6個だったので、PT人数×2個貰えるのかもしれません。

クルマユリン戦

前回の反省を元に、今回1人5Sほど薬を持ってもらうことにしました。
10匹相手がいるので、右から1匹1匹集中攻撃をして倒してもらう形へ。
物理攻撃が厳しい印象があったので、前列立てる自信がない人は前列ガードでいてもらう方針を採りました。

ボス戦になり、1匹1匹倒していってもっていると、真ん中のコオニユリを倒す順番になりました。
前回だとコオニユリを倒す手間がかかったので、コオニユリ倒しは後に回そうという方針を急遽立てて周囲から倒してもらうことに。
基本的に10匹相手による大火力戦になるので、回復に関しては惜しみなく行使しました。
残りがコオニユリとクルマユリンの2匹のみになり、コオリニユリに直接攻撃をするとカウンター毒が発生。
今回のPT構成上、近接攻撃をする人が多かったので毒にかかりながらもコオニユリを倒してもらいました。

残りクルマユリン1匹だけになったのですが、ここから長引きました。
今回参加しているPT構成がだいたいLv35~Lv40の5人PT構成。
戦斧闘士の方が斧装備をしているからATKでダメージが出るものの、このクルマユリンがかなり硬く感じられます。
その上クルマユリンがドレインを使用してくるので、下手するとドレインの回復量にダメージが間に合わないといった事態も想定してしまう事態に。
基本的に長期的な火力戦に陥るので、クレと巫術師のMPが枯渇気味になっており、多めに持ってきた薬で何とか戦局を維持しています。
なんとかドレインの回復量以上にダメージを与えたり、MPが切れた近接職はカウンター対策やドレインのABのためにコンボで攻撃していると、

なんかとかクルマユリンに勝利することできました。

報酬


クルマユリン戦に勝利すると、花時計を見ることができます。

同時に、マラカスの音楽が手に入り、解散後マラカスで一通り遊んで終了となりました。

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