11月9日以降のペットがアムネ(忘却)にかかったときのメッセージ

11月9日以降、アムネ(忘却)の状態異常の仕様に対して変更点が存在していました。
内容としては取り立てて変化はないのですが、
amune
このように、忘却状態のためにペットのスキルが使用できなかったメッセージが戦闘中表示されるようになっています。
この表示の都合で、ペットがガードをするようになったりとか、戦闘の進行が遅れるということはありません。
(*今回の例は、ガンガンいこうぜの状態にしておいた場合に忘却状態なったときなので、通常攻撃をしていました)
ちょっとしたマゴマゴ状態の表現?

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11月9日以降のペットがアムネ(忘却)にかかったときのメッセージ への4件のフィードバック

  1. うさぎ紳士 のコメント:

    カクテルさん初めましてっ。
    記憶としては曖昧なところもあるのですが、確か9月7日~11月9日から既にそのような仕様だったと思います。
    それ以前?は武器が壊れてもスキルが使用できたんですけどねぇ。
    (例:ブーメランが途中で壊れても、事前に入力していたエリセ ウノが素手で打てた)

  2. カクテル のコメント:

    初めて投稿させていただきます。ペコリ(o_ _)o))

    上記の、スキル「○○」は使用できなかった。
    については、アムネ以外に、途中で武器等が壊れた時に、その武器のスキルが選択されていた場合も出るみたいです。

  3. うさぎ紳士 のコメント:

    昨日シルトの危機に挑戦してみたのですが、ヴェーンの迅速とウィリスの戒驕をほぼ同時にくらって自キャラが気絶しました。
    そのとき迅速を食らった後に回復薬を使おうとしたら、
    『「その対象に「HP回復薬Ⅵ」を使うことはできない。』
    というメッセージが表示された後に戒驕戒躁をくらって気絶したというような具合です。
    護衛のメッセージは状況を想像しづらいものの、護衛スキル持ちの対象が直前で気絶したというケースもありえる話ではありますね。

  4. カイリ のコメント:

    傭兵をしていた時に赤サボをペットに出していたのですが、
    「対象を護衛することができなかった」
    と言ったログが残ってましたねー。
    どういった状況かは判別しかねるのですが、傭兵時は連撃は使いませんし、
    ドクミストでしたのでアムネジアもありませんし、
    剣士さんが迅速でもした時なのかなぁ?

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