前作のXGのキャラクターにはプレイヤー間で名づけられた異称が存在していて、
代表的な例だと、
カズキャラが「オニギリ」(旧キャラクターグラフィックの髪型がおにぎりのように△だったから)
トブキャラだと割腹がよかったので「こでぶ」などの太っちょの印象が強くありました。
アミキャラは、ショートカットで髪がツンツンしていたのですが、
その様子がタコさんウィンナーのようだったので、「タコ毛」と呼ばれたこともあります。
アミキャラに関してはその慣習が受け継げられているようで、
ゲーム内キャラクターの後姿で、髪の跳ね具合が「8つ」ありました。