第2回フォトコンテストの受賞外作品にも良作が

選考対象外になったプロフィール写真についての紹介がありました。
[ スタッフ日記 ] 【Vol.158】第2回【CA】フォトコンテスト応募作品のご紹介

第1回と第2回を比べると、
[ イベント ] 【CA】フォトコンテスト結果発表!
第1回は正面を向いている写真が多く感じまられます。
そのためどうしても似たり寄ったりする作品が続出。
第2回だと、カメラ視点が変更される場所や、ゲーム設定での描写設定にある解像度をうまく調整して大きく撮影しようとする人が増加します。
賞を受賞した作品以外にも目を見張る作品がちらほら見かけることができました。

第2回が342通で、第1回が520通と、前回より投稿数が減少。
原因を考えると、テーマが絞られたことや、腕に自信がない人が遠慮したことが大きなところか。
フォトコンテストの衰退と言うにしては今回のプロフィール写真の作品の質が高くなっているので当てはまらないところでしょう。
完全に情熱と感性の世界ですからね。

前作を知る身にとっては、使い魔にアクションをさせる(HMGが100の場合、使い魔の目の前で飼い主がアクションをすると対応のアクションを真似る。テイム必須)仕様があれば、と感じますが、この辺も散々言われていたことなので今回はこの程度に。
プロフィール写真の構造上の問題として、ある程度自分で視点移動が出来るようにさせてほしい声をよく聞きます。
作品でも劇場で撮影する人も多かったのですが、劇場で撮影するのは視点が引いた状態で描写することができるので、劇場で撮影している人が多いような状態です。

どちらにしろ新町シルトが実装されることによって機能が拡充されることを考えると、いろいろと撮影素材が増えそうですね(”*

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