第5回ちょっと出し情報
[ ニュース ] 第5回ちょっとだし劇場
今回は「2次職」の話。
重要そうな情報をピックアップしてみると、
「2次職では盗賊とかになれるニジョ!」
走って「2次職のマスターが集まる場所」に向かうシーンがあり、リセリア城の地下のような建物を通っていくようです。
「転職します!って感じの場所ですね」とのトカマクのコメント。
2次職のマスターはそれぞれ対応の服装のマスターがいるようで、盗賊らしいマスターのほかに、杖職っぽいマスター(巫術師・呪術師?)が2人、戦斧闘士っぽいマスターも画像で確認できます。
「でも、そう簡単に2次職になれない」
「転職には誰かに認められるくらい一定の職業を極めてないとだめ」
公式掲示板での反応はこの通り。
<公式掲示板 ついに2次職>
今回ちょっと不気味だったのが、一切「上級職」という名称を用いていないこと。
職業の「ランクアップ」なら「上級職」という上昇を意味する表現を使っていておかしくはないのですが、通常の転職と同じように転職という言葉が用いられています。
つまり、例えば「クレリックから巫術師に転職することはできるが、巫術師になったからといってクレリックより強くなるとは限らない」ということになるのではないでしょうか?
そのように捉えると、2次職と上級職は別物ととしてとらえた方がいい可能性が強くなってきました。
個人的に困っているのが、前作で剣士キャラがメインで使っていたので、今作でも剣士キャラをメインに据えたいところなのです。
しかし剣士が騎士からの派生なのか兵士からの派生なのか、まだよく分かりません。
どう考えてもクエスト「鏡映の異郷」によるマスターの称号は必須なことには違いないでしょう。
現状だと称号に余裕があるのなら、どちらでも対応できるように騎士マスター・兵士マスターの称号をとっておいた方がいいといったところか。