うさぎ紳士の絵日記・新
開き 二回目
2006年07月11日(火) No.636 (日記)
一度開きは終わらせたので、開きに行くのはまた希望者が出てきてからにしようかと思案していたとき、まだ開きにいける人がけっこういたので、再度開きに行くことに。
再度、男性側と女性側を収集するわけですが、男性不足と女性側の先頭のなり手がないので、
男性側にキャラを出しつつ、女性側の先頭をしてきました(@@
操作が複雑になりミスが発生しやすいので(例:燭台の交換し忘れ)、あまりオススメはできないのですが、先頭のなり手が少ない開きでは、よくある光景です( ̄¬ ̄)
今ではフリアアッカスくらいのルートは憶えているくらいでは自慢にもなりませんが、開きのルートも回数こなしている都合上マップをみる必要はありません('-'*)
スイスイと進み3つの交換所にて、先に待つことに成功ヽ('□')ノ
全員無事にイスカリオテ前に到着。
今回イスカリオテ戦が初めての人がいるので、念入りに事前説明します。
開きはLv40代後半が適正Lvと言われますが、イスカリオテというボスは、そのLv帯にしては目立って強いボス。
近接装備で殴るとカウンターで返り討ちにあい、
杖は魔法封印のために無力化
近接は弓や気孔弾で対処し、杖は薬を投げることがメインになります。
戦略的に戦わないと難易度が段違いに。
私が初めて開きにいったときは剣士で参加したわけですが、弓や気孔弾を用意していなかったので、イスカリオテ戦はガードしっぱなしだったのを憶えています(−−;
それからの反省を踏まえ、剣士キャラが十分に育つまでR3弓を倉庫にいれていたわけですが、当時の弓天下っぷりをかいま見ました。(気孔天下は事情に疎くて感じなかった)
杖職での話になると、開きボス戦について知らない僧の人が、魔法封印のため薬が必要になると聞いて、びっくりしていたことでしょうか('-'*)
魔法封印のために、杖職の人はイスカリオテ戦を遠慮する人もいるくらいです。
魔法封印は杖職にとって死活問題になります。現在ではライダーという対処方法があるからいいものの、その当時は薬投げくらいしか方法がありません。
逆に言えば、薬投げでも立派に戦力になるので、それほど気に病むこともないとは思います('-'*)
あとはイスカリオテの乾坤一擲クリティカルで離陸した人もいましたね(遠い目
イスカリオテ戦は苦戦を強いられる一方、様々な体験談を生み出す思い出深いボスでもあります。
いろいろと課題を提示するボスですが、自分なりに対処方法を見つけてみてくださいな(−_☆)
!countimg!