うさぎ紳士の絵日記・新
第4期改造モンスター実装から3週間後
2006年12月06日(水) No.987 (日記)
先日、封印術師のアルフォンスさんから販売状況をメールで頂きました。
ミザリィバットを何体か販売したところ、瞬殺で売り切れたそうです。
気がついたら、自分の改造用のミザリィバットも売却していたそうな('-'*)
3週間経ても、まだまだ第4期設計図モンスター人気は健在といったところでしょうか。
Rラングドッグは鈍足タイプの魔ペット。
XGBBSのサソリスレでも話題の一品ですね(=▽=
<使い魔BBS さそりスレ ('-'*)〜v>
http://www.ge-myu.net/game/crossgate/bbs/float.cgi?bbs=pet&thread=20522115901&last=50
ラングドッグの尾の部分が、バナナに見えるネタも復活しそうですね(*ノノ)w
Rトレントとバジリスクを比べると(Crossgate Monster Drop Calculatorさんのデータの引用)、
・Rトレント V51 S24 T34 Q10 M6 Class=125
・バジリスク 36 38 34 11 6 Class=125
つまり、Rトレントは、バジリスクのSクラスをほぼそのままVクラスに回っているような状態。
壁目的ならばバジより優秀とみていいでしょう。
Mが極力伸びずVがウーズ以上に伸びる(ウーズのVクラスは49)ため、RCVは異常に上昇。
設計図集め・素体集めともに楽なので、良体選びも容易。
今回、第4期モンスターのうち、最も実用系のモンスターと言えます。
RミザリィバットとRピグミーバットを比較すると、RピグミーバットはLvがあがるにつれRCVが上昇していくのですが、逆にRミザリィバットはRCVがどんどん下がっていくそうです。
Qが少なくなっていることも考えると回避できない分を含めて、Rピグミーよりも倒れやすいみたいですね(==;
RディグゴブリンとRリザードマンを比べるなら、RディグゴブリンはS特化のバランス型、Rリザードマンはバランス型の物理モンスター。
どちらが優れているかというより、どちらも優れているので、好みの違いと言い切っていいでしょう。
Rディグゴブリンはボス戦での耐久面で不安になり、RリザードマンがATKで不安になるとしても、どちらもLvで補えますからね('-'*)
シュレディンガーは、バステト(青袋猫)が出回ったこともあり、一通りの袋猫需要は満たしていました。
おかげで需要はほどほどにとどまり、ミミック設計図1枚5万〜8万程度で取引されているような状態です。
一方で、影モンスターの需要は想像以上に高いことが判明。
やっぱり影モンスターはかっこいいですからね(=▽=
性能面では、使い心地はいいのですが、スキルスロットが少ないのが難点。
おさんぽで出している分には中身が出ないので、おさんぽに最適なモンスターということでしょうかねぃ。
!countimg!