うさぎ紳士の絵日記・新
第4期設計図の影響
2006年11月19日(日) No.954 (日記)
第4期設計図の登場により、いろいろと影響が出ています。
悪い影響としては、ディグゴブリン設計図を取るために他の設計図が大量に捨てられてる現状でしょうか(=▽=;
無人販売でも、設計図100G売りをみかけることも多くなりました。
捨てられている設計図だけで、他の設計図一式が揃ってしまったので、お得と言えばお得なんですけどね。
設計図の大量購入により、資金の目減りが激しい人も多いのではないかと。
逆に悪い影響はそれくらいしか出ていません。
改造元のモンスターが不足していて改造元のモンスターの値段が上昇。
現時点で買い取ろうとすると、トレント以外高値で購入しないといけない事態なのですが、同時に封印術師さんにとっては良い稼ぎ時でもあります。
身内でも、封印術師のアカウントを復活させたり、活動していないキャラを封印術師に転職したりする人が何名か出てきました。
ディグゴブリンに関しては捕獲率がシビアですが、新参の封印さんでもチャレンジしやすい部類なので、良い刺激になっているようです。
新参の封印さんで、ラングドッグの捕獲しに行った人がいたのですが、ラングドッグは銀モンスなので、封印術師さんでも捕まえづらく感じるようです。
その上、捕獲経験も浅いため、LPを削る作業をしていると、2度ほどLv1を倒してしまったそうな。
3度目で捕獲でき、コツを掴んだ後は資金獲得に乗り出すことに。
片割れ卵関連の情報も挙がってきています。
小耳に挟んだ話だと、ミミック設計図を買い取ろうとした人が、一式(ABC)で100万Gでどうですかと売り込みにきたそうです('-';)
おそらく瞬間風速的な価格設定でしょう。
新種クラウンに関しては、魅力的な実用品が多くなったので、片割れ卵を捨てる人が少なくなることが予想されます。
片割れ卵を持てない人も、売りに出せばいいのですからねぇ。
ウサミミの次は、ウサギ帽狙いですょ(−_☆)
!countimg!