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うさぎ紳士の絵日記・新

6等の橋渡し

2006年11月27日(月) No.973 (日記)

早い時間帯に人が集まったので、6等クエに行くことになりました。
メンバーを編制しているときに、ちょうどケイスケさんが来たので早速組み入れることに(*ノノ)
希望者は5名いたのですが、1名は生産系だったのと、僧がいなかったので僧で行って貰うことにしました。

ほぼ希望者で構成されているような状態なので、今回私の参加は見送り・・・のはずだったのですが、1つ気になることが。


6等クエと言えば、6等トラップ(7等を得る前に、6等クエを開始すると等クエ無しルートを強制されてしまい、等無しルートをクリアしない限り、フラグが残り続ける)が有名。

今回はそれではなく、大地の結晶持ちがいるのかどうか(−−;
確認する前に船に送り出してしまったので、結晶持ちの剣士でアケルファに向かいます。


幸いにも、モンスター上げでアケルファに移住させておいたのが幸いして、6等PTに先行することができました。

結晶持ちの人がいるかどうか聞いてみると、やはり結晶持ちの人はいないようで(−−;


そこでアトジム前まで進み、アトジム越えの橋渡し役になることに。
ついでなので、6等トラップにかかっている人がいないかどうか確認作業をします。
ログに「スターの依頼を引き受けた」という内容メッセージ(うろ覚え)が出れば、6等関係のクエストはまだ開始されてなかったということに。

どうやら誰もトラップにはかかっていないのを確認。
6等クエに出発しますヽ('□')ノ

私は1人、あちらは5人。
1人で逃げながら進んだ方が早いので、先にアトジム前に到着。

方法としては単純で、結晶持ちの人が話せばアトジムの先に通してくれ、アトジムの後ろから話すとノーペナルティで通してくれます(後ろから話しかける分には結晶は必要ない)。

私のお手伝いはここで終了。
あとは無事を祈るのみ。


続きは、くろげろぐにてヽ('□')ノw
<くろげろぐ。>
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<おひさしー>
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