うさぎ紳士の絵日記・新
6等(再構成付き)
2005年12月30日(金) No.195 (日記)
珍しく早い時間にマリエルさんがオンしたので6等に行くことに。
まだ名刺愛好会の方の人員は把握できてませんが、親睦を深めるためにもご一緒してもらうことに(*ノノ)剣僧格弓斧というPT。
どれくらい時間がかかるか聞かれたので、2時間くらいかなと返答。再構成があるので、なんとも言いづらいですが早めの時間から始めたのであまり気にしなくてもよさそう。
今回、剣士にいれた因果応報がどんな感じなのか試してみることに。職業外な印象がありますが、開き・聖詔3取りでは飛び道具で攻撃する例もあるので、臨機応変に行動するのが吉でしょう。
盗賊持ちだった時期は、風穴では斧>ナイフという図式が定着していたので、剣士でブーメランというのもあまり抵抗感がないのもありません(''*)
そう考えると、後からスキルの入れ替えがきかなくなるようなスキル構成はリスクが大きい。
6等洞窟内は、モンスターが微妙な数なので、近接武器で連激or一石二鳥を打ったほうがいいのか、因果応報を使用したほうがいいかのか判断つきかねましたorz
今回popoさんが戦斧闘士だったので、近接攻撃役を任せる形に。やっぱり斧の威力はすごいなぁ(*ノノ)w
関心しながらうろうろしていると、
再構成のメッセージがorz
最初に2時間と言った手前、2時間内で納めたいのですが、洞窟内が広いためなかなか進めず。念のためフクロウハットはもってきたんですが、ぼちぼちDurが怪しくなってきたので買い直し直しの時期でしょうか。
ぼちぼち自分で4等いって取ってくるのも良い時期かもしれません(−_☆)
因果応報のダメージをマリエルさんに癒されつつも、時間はかかりつつも、ヤコブを発見し最下層へ到着。同時期に進んでいた他のPTさんもいたので、一声はかけてみました。
アズキ戦はそれほど強くはないので連携で倒すことに。
ヤミキリが混乱したものの、犠牲者なく勝利(*ノノ)
その後、6等トラップ(過去に等無し時に依頼を受けると途中で追い返される)にかかった人もなく、動物実験場を進んでいきます。
キマイラ戦。
ここでもブーメラン装備して因果応報を使用した方がいいのか迷いましたが、ここは近接の意地があるので剣装備で('-'*)
6等くらいならあまり神経質にならなくても大丈夫なので、ガツガツ殴って勝利〜♪
所要時間としては2時間ちょいなので、宣言通りだったのですが、船の移動時間を含めるとオーバーしてるような気がします(−−;
!countimg!