Ｒ７〜１０通常ローブの価格が、似たり寄ったりの値段だったので、いろいろ調べてみました。感覚的に原材料費＋５ｋを核にしていることが判明（’’
Ｒ７はさすがに＋３ｋ〜４ｋくらいみたいですね。

Ｒ７以上なのは記念宝石の効果がオパール以上なのと、高Ｒ装備なら＋５ｋの利率にプレイヤーが納得できるから。要するに記念宝石が安いのと、高Ｒの方が儲かるからですね（＊ノノ）

ローブ屋としてはライバル店が増えるのは複雑な心境になりますが、買い手としては嬉しい限りでしょう。

基本的にリバース作成は一日に１〜２着良品が作れる権利を与えられるわけなのですが、やはり良品には運と数を多く作らないと巡りあえません。その辺は封印術士さんが良いＢＰのモンスターを捕まえてくるのと一緒。売り手の数が少なくなってもまた成り手が出てくるだろうという発想は論外。


一応、装備品の価格設定の原則は「原材料費＋利益±気分」ですが、もうちょっと詳しい図式を挙げると以下のような具合です。

・原材料費…素材費（延べ棒＋木材ハーブ価格＋布代金）＋タウンゲート代金＋収集にかかる手間賃（審眼や隕石などの値段は人それぞれ）＋宝石代金
・利益…Rankが高いほど利率が高く設定される。
　　　　リバース作成代金（１ｋ〜５ｋ）
　　　　（リバースによる宝石効果アップ代金）
　　　　人気判定（人気装備は価格が加算される）
　　　　DEX判定(STM判定？)
・気分…良品・駄作判定
　　　　安売り販売会判定
　　　　知り合い安売り判定
　　　　（競合判定）
　　　　（まとめ買い判定）
　　　　（交渉判定。人柄売り）

例えば、人気装備判定で露店で買うより自分で材料を集めてリバ作成願いを出した方が安上がりになる可能性があったり、良品判定で価格がうなぎ登りになったり、駄作判定で原材料費ギリギリに設定されたりするわけです。

詳細だと自分はフリーパスを持っているからタウンゲート代金をいれない〜という人もいるし、安売り交渉は一切受け付けないという方針の人もいるでしょう。となると、やはり「原材料費＋利益±気分」の黄金パターンに戻るわけですねｄ(''

実はもう一つ価格判定要素があるんですが、その辺はまたムズカシイ話なので後日に。

楽しそうですね（爆

アルフォンスさんがアフロを手に入れたとのことなので、着用してみました（＊ノノ）とりあえずポニーテールキャラは似合わないことが判明（’’

名称：アフロオブマイソロジー
性能：SLP+5 CRI+5 HIT-2 R1 Dur197/197　頭飾り
説明：劇場内での使用はご遠慮ください。

「劇場内で〜」の説明の意味は、アフロが大きくて後ろの方が見えなくなるからですねぇぇぇｗ

猫の手クロスゲートに動物実験場マップがあったので、６等行きを提案（＊ノノ）今までは勝手がわからないので引っ込んでましたが、何度か連れていってもらったので安心して初先頭ですよヽ('□')ノ

久しぶりにアマゾネス軍団をみかけたので手をふってみたら囲まれました（汗

挨拶がてらに５：１挑んでみました。１ターンで負けました（。。陽炎を使っていれば苦しまなかったかも（ぉ

それはさておき、Ｒ１０特殊剣のロードソードを探している様子。一応Rekiさんを呼び出してロードソード販売を頼んでもらう。・・・まぁ手持ちに新品のロードソードがまだ３本あるのでそっちから譲っても良かったんですけどね（−−；

ロードソードの代用として水龍の剣を４本もっていたようで（滝汗。１本はOパーツ入りで、３本はアクア入り。Ｒ７剣とは思えないATKデスネ。市場に流したらOパーツ入りのやつがいち早く売れたようです（＊ノノ）