８等再戦

2006年10月11日（水） No.850 (日記)

８等に挑戦するには、まずは開始フラグを立てて、アトジムの先にある山間にでてくる山賊を倒します。
その山賊を倒すと、アクセサリー（俗にパンツと呼ばれる物）を落とすことがあり、そのアクセサリーがあるとイワシミズと戦闘できるわけです。


８等クエには様々な障害があるわけです。
アケルファ発、アトジム越え、パンツ取り、イワシミズ戦まで夜待ち、イワシミズ戦。
そこで、ドロップ運が絡むパンツを事前に取っておくと、あとはスムーズに話が進みます。

というわけで、３赤でパンツ取りに行って来ました('-'*)
以前にも３赤で取りに行ったことがあるのですが、Ｌｖが上がっているので、その分楽に挑戦できるように。

１回の山賊戦でパンツが出ればいいのですが、なかなかそういうわけにもいかないもので、何回か山賊戦を繰り返します。

すると３人同時に出てきたわけですよ（−−；
期せずして３対３。

苦戦が予想されたのですが、そこは高Ｌｖの火力でねじ伏せましたヽ('□')ノ

その戦闘後、緩慢なナイフが手に入ります。
山賊が落としたアクセサリーがあれば、イワシミズと対決できるので、その日はこれで就寝に。



翌日、８等希望メンバーがちょうど揃ったので、再び８等に挑戦してきました。
ちょうどＸＧ時間で昼の初め頃に出発し、２０分程度で無事到着しました。
夜まで３０分時間があるので、のんびり待つことに('-'*)

のんびり待つ途中、召還していない最初のターンはダメージが均等になるように、召還されるまでガードしていた方がいいのではないかとの提案がありました。

実際にそうしている人も多いのではないかな〜と思います。
ただし、イワシミズ（本体）は聖なる盾や物理反射・魔法反射を使用してくるので、均等にダメージを与え続けると分身が先に倒されてしまうことがあるわけです（−−；
分身を（２体？）倒すと、ＬＰ満載の分身を再召還されてしまうので、その辺の調整が難しいクエなわけです。

今回は、召還されるまでガードをして、範囲攻撃で均等にダメージを与える作戦に。
いざとなったら、魔術師で参加しているので、単魔を本体に当ててダメージを調整していくつもり。


３０分後、イワシミズが出てきたので、８等再戦の開始です。
ガードをしていると、１ターン目から召還をしてきたので、２ターン目から範囲攻撃を開始。
私は、魔ペットと避け装備の魔で参加して、範囲魔法を重ねていきます。

魔ペットで、魔法反射つぶしで活躍してくれるといいな〜と淡い期待を抱いていたわけですが、ユナは中速タイプの使い魔なので、ある程度ドライブをかけていても魔術師の速度に勝てないことが（−−；

専用の魔バリアつぶしのＱ型モンスターがほしくなってきましたょ。


ちくちくとダメージを重ねていく上で、予想通り本体が何度か聖盾を使用。
魔バリアに注意しながら本体に単魔を当てていくと、片方の分身が倒れましたΣ('-';)

再召還される前に、本体を倒さないといけません。
迅速を使ってでも倒しにかかるべきなのですが、均等にダメージを与えていたのが幸いして、その次のターンで、本体と、もう片方の分身を倒すことにに成功（＊ノノ）


勝利すると、エルヴァ側につくか、ラン側につくかの選択に別れます。
今回は全員エルヴァ側に。

エルヴァ側の方が古銭が集められますからね('-'*)