うさぎ紳士の絵日記・新
ダンジョン探索リベンジ その１
2007年09月20日（木） No.1731 (日記)
ダンジョン探索ボスに、見事に返り討ちをくらったので意気消沈する一行。
その日はいったん諦め、後日攻略のための準備にとりかかります。
�弧瑤�必要なクエストとは聞いていたのですが、果たして�弧瑤鰺儖佞靴討眈，討襪�どうかは難しいところ。
とりあえずできる準備はしようと、楓さんにお薬作成を頼むのと同時に、時キャラのきこりキャラを稼動して、お薬作成のお手伝いをしていました。
これにより、�弧瑤鬘牽啼�手。
さらに身内から�渓瑤鬘横咼殴奪箸靴泙靴拭�
今回のＰＴも、魔魔僧僧騎というＰＴ構成なので、それぞれ役割を決めます。
魔術師組は、とにかく右から単魔を連発してゴーレムを倒すことに専念してもらいます。
初戦を経験した限りだと、地属性が効きそうだとの話を聞いていたので、地属性入りの装備品を用意します。
クレリックは今回２人いるので、厚めに回復しつつ、崩撃連打をくらったときには�弧瑤妊�バーすることにしました。
本来なら、自キャラの壁に自分で投薬したほうが対応しやすいのですが、専門の回復役を設けないと回復が間に合わないことがありそうだったので、この方法を採用。
薬をそれぞれ均等に分けて、クレリック１人に４〜５Ｓ持つことにしました。
騎士さんには悪いのですが、今回のボスは物理攻撃だとダメージが１ということなので、前衛でガードに徹してもらい、後列に配置した魔ペットでひたすら攻撃してもらうことにしました。
問題点として、自分の持っている壁モンスのＬＰが５００台くらいしかないのが不安に感じる人もいました。
（＊自分の持っているＶ振りボルケノゴーレムだとＬＰ９００台）
崩撃のダメージが２００代だとして、崩撃２発＋＠をくらうと撃沈する計算です。
これは厚めに回復することで対処することにしたのですが、前回１匹も倒せなかったので、相手を倒す前にクレのＭＰが切れる可能性がぬぐいきれません。
私たちだとＬｖ２０代のキャラもいたので、挑戦するには実力的にちょっと早すぎるという要素もありそうです。
今回は、前回のメンバーとは異なるので、クエストを開始していない人は開始してもらうことにしたのですが、魔符がないとクエストが開始できないようです。
そのため、別キャラで魔符を取得しているキャラがいたので、クエストの開始の時だけに魔符を持っているキャラを参加させることで事なきを得ます。
（＊クエスト開始時に魔符が必要で、ダンジョンの中に入るときに魔符を消費するので、この方法が可能。途中層へワープする魔符を使ってこの方法が実現できるかどうかは不明）
２０階へワープする魔符を使い、１時間かけて３０階まで黙々と逃げ続けます。
途中、何度も不意打ちをくらってしまったので、ケガをしてしまう人がでてきました（−−；
ケガをした状態でボスに挑むのも危険なので、フィールド上で何度か薬を使用することにします。
最下層に到着後、休憩時間をはさみ、いったん回復戦をするために戻ってＬＰを回復させます。
トレハン途中に、妖蛇の腕輪が手に入ったので、自キャラのクレリックに装着。
これでＦＰ８８２を確保。
食料でＭＰを満タンにした後、ボス戦にとりかかります。
当初の作戦通り、右から単体魔法を集中してもらいます。
１体を削るまでが勝負と判断して、最初のうちはヒーリスを交互にバンバンかけることにしました。
最初は回復場所を宣言していたのですが、攻撃が激しくなると宣言をする余裕はなくなってきました。
戦況を把握しつつ、崩撃をくらったら薬で回復するようになりました。
攻防を繰り広げていると、
ゴーレムを１体撃破ヽ('□')ノ
このままやっていけるかと思っていた矢先に、
崩撃の連打をくらい、１人撃沈。
近接での攻略はなかなか難しそうですねorz
その後も攻撃を続けているうちに、
２体目を撃破。
このままいけば勝てそうな雰囲気です。
!countimg!