うさぎ紳士の絵日記・新
修理の仕様
2007年08月03日(金) No.1630 (日記)
コンチェルトゲートでは、修理するためにが材料が必要のため、あまり普及していません。
それでも実践しようとすると、まずは必要な材料数を割り出すことから始まります。
wikiにはまだまとまった修理に関するページは存在せず、豆知識に修理の基本情報が出ています。
<豆知識>
http://cgate.wikiwiki.jp/?%C6%A6%C3%CE%BC%B1
現在ローブ関連のスキルが全部Gr10なので、ローブを修理しようとすると材料は「Gr10:40%となる(小数点以下四捨五入)」とのこと。
試しに実際に修理した例を挙げます。
シルクローブの修理の場合、
材料は、モミ(20) 麻(20) 絹糸(04)。
これの40%だとすると、モミ(8) 麻(8) 絹糸(1.6)。
絹糸は四捨五入で2になり、データ通りになります。
マジカルローブの修理の場合、
材料は、イエローメランチ(20) 鹿皮(20) 綿花(20) 青銅の延べ棒(1)。
これの40%だとすると、イエローメランチ(8) 鹿皮(8) 綿花(8) 青銅の延べ棒(0.4)。
青銅の延べ棒は四捨五入で0となるので、Gr10だと修理に必要なくなります。
他はともかく、青銅の延べ棒を使うかどうかで、原材料費がだいぶ変化してきます。
「Gr8:50%、Gr9:45%」とのことなので、Gr8と9の切れ目は大きそうです。
!countimg!