うさぎ紳士の絵日記・新
半年計画
2007年01月23日(火) No.1162 (日記)
兵士キャラのるる丸さんが称号で悩んでいるついでに、キュア取得に乗り出し、僧→巫術師→僧と転職便宜クエを経由したときの様子を書いてみます。
05月27日以前アークビショップ
(転職)
0527 見習巫術師
0527 巫術師
(転職)
0603 見習いクレリック
0603 クレリック
0707 プリースト
0909 ビショップ
1121 アークビショップ
元のアークビショップに戻るまで、実に6ヶ月間かかっています。
計画では、巫術師の間に地下闘技場のジラ倒しで一気に称号をあげきって、再度転職便宜クエを経由して、元のアークビショップに戻る、というものでした。
公式のFAQを転載すると、
Q「称号が変わらないのはなぜ? 」
A「 称号は特定の条件を積み重ねることにより変化いたします。主に、その職業に相応しい行動を積み重ねることにより、称号を得るための評価は上がります。また逆に、その職業に相応しくない行動を積み重ねると、称号を得るための評価は下がります。
例えば、戦闘系職業の場合だと、戦闘時自分の強さにみあった敵と戦闘し、勝利すれば称号を得るための評価が上がります。生産系職業だと、自分の腕前に見合ったスキルを使用すると称号を得るための評価が上がります。逆に戦闘時、逃走や気絶すると称号を得るための評価は下がってしまいます。
また一週間に得られる評価には上限があるため、必ずしも関係する行動の全てに反映されるものではありません」
<公式ホームページ ゲーム中の疑問>
http://saru.square-enix.co.jp/crossgate/faq/gq.html
公式のFAQにあるとおり、称号の上がり方は「その職業に相応しい行動を積み重ねる」とあるので、実は職業毎に称号ポイントの入り方が異なる可能性があるわけです。
一般的に言われている、ゴブリンを倒して称号ポイントが入ったとか、ジラ倒しで上がったというのは、よく知られたメジャーな手段なのですが、全ての職業にそっくりそのまま当てはまるとも限らないようなのです(−−;
その上、Lv90以上での転職だったので、Lvが高すぎて称号ポイントが入りにくくなっているのではないかとの危惧もありました。
公式FAQに有るとおり、キュアを使ってスキル上げをしていたのですが、このときレベルキャップを使用してジェノーバで上げていたようです。
冒険で、「その職業に相応しい行動である」巫術スキルを使用しようにも、元はキュア取得目的だけなので、キュアしか使うスキルがありません。
「一週間に得られる評価には上限がある」というところは、転職便宜クエで以前より上限が伸びる現象が指摘されていて、実際に確認できた人もいます。
今回、転職便宜クエを利用しているので、その制限にかかっているとは考えづらいのです。
巫術師で活動していて一番問題だったのが、スキル上限の低さ('-';)
ヒール系だと見習いのとれた巫術師でR3。
攻撃スキルだと見習いのとれた巫術師でR4。
このせいで、自分のレベルにあった募集にのろうにも、上限スキルが低すぎて通うことができなくなりました。
この辺も、威力がスキルに依存する職業特有の問題ですね(−−;
八方塞がりになりかけたところで、称号を上限に上げきる前に、巫術師からクレリックに転職することを決意します。
見習いのとれたクレリックなら、ヒール系がR6まで使用できるようになるので、その分戦力がアップするとの判断です。
その後積極的に称号上げを重ね、プリースト、ビショップ、アークビショップへ戻っていきました。
!countimg!