うさぎ紳士の絵日記・新
ノースバウンド・戒めの石とり
2007年01月06日(土) No.1108 (日記)
お正月休みを利用して、ノースバウンドに行って来ました('-'*)
PT構成としては、剣魔医僧看。
医療に優れたPTです(=▽=
ノースバウンドは、4〜5時間かかるクエストと聞いていたので、挑戦したくても挑戦できず、二の足を踏んでいるクエストでした。
これでクエストを把握できれば、後続に繋がるはず。
まずはコーラルのゲートを利用して、ミノキアへ。
そこから徒歩でレクタールに向かいます。
ミノキアからとはいえ、レクタールまで距離はそこそこあります。
レクタールの病院につきます。
ここの病院は、最初熟練看護婦しかおらず、後になって通常の看護婦が追加されたという話があります('-'*)
今回は医者と看護婦さんがいるので、通常の看護婦がいないと厳しいですね(==;
怪しい宗教施設に入り込み、2000Gのお布施をします。
5人なので総額10kを払い込む計算になります。
2階へ移動し、3つの触媒を持ってくるように言われます。
これから3つの洞窟を巡ることに。
最初は、戒めの石取りから始めました。
レクタールの北西から出発し、洞窟へ潜入。
ここからヒドラ系のモンスターが出てくるのですが、強い上に
召還を使用してくるので、全部逃げて進みのが一般なのです。
話には聞いていたので、フクロウハットをかぶって進みます。
不意打ち時に攻撃をするシーンもありました('-'*)
憂さ晴らしの意味あいもあるのですが、単機で進んでいるため、ヒール系→逃げで、回復するための間を作る動作でもあるようです。
今回は、看護婦さんがいるので、LPが減っても応急手当で一気に回復します。
本来なら、薬で回復することになるのですが、この応急手当で薬の消費を大幅に抑えることに成功。
19層あるダンジョンを下り、最下層へ到着します。
雰囲気はフリアボロス的な光景。
準備を整えようと、呪われし者の側によると、いきなりボス戦です(==;
道中、応急手当で回復できていたので、LP・FPは万全だったのですが、
フクロウハットを
かぶったままだったのですょorz
呪われし者とユニコーンが4体。
手に入るユニコーンは、Beastな上に貧弱なBPである印象しかないのですが、ボスで出てくる馬は別格。
LPが高いので、倒すのに手間取ります。
馬を削り、呪われし者一体だけになったところで、連携作業に。
範囲魔法を使用され続けながらも、勝利できました。
最後のターンに諸刃を使われ、僧の人がダウンΣ('-';)
1000くらいのダメージが出ていたのが印象的でした。
勝利後、部屋の台座においてある石を拾って、また次の洞窟へ向かいます。
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