仙人という職業

2005年10月19日（水） No.49 (日記)

ライツさんが引退する直前に新人さんが２名ほど入ったので、就職クエのお手伝いに('-'*)

しのぶさんは仙人クエにいきたい〜とUTにあったので連行します。

仙人という職業は、基本的に浪費職なので途中で挫折する人もしばしば。
いくら鑑定・調理・治療がＲ４まで伸びるとは言え、本職にかなうわけないので注意しないといけません('-'*)


仙人を諦め転職した人のエピソードはいろいろ聞きます。
・実用性の無さに堪えられず、弓職人になった１赤の人
・他にやりたい職業があったので削除した人
・基本的にBeastとFly系しか変身しないので、忍者で十分というわけで消した人
・称号上げが厳しくて、医者に転職した人
・仙人パレードを企画したもののモラル上の問題で企画頓挫→責任とってキャラ消し


逆に、仙人を続けている人だと、
・このキャラはチャット専用キャラ（？）なので忍者より仙人の方が変身の幅があっていいという人
・とにかく仙人が好きでいろいろがんばってみている人

仙人を続けている人は、仙人という職業に何かしらの魅力を感じて続けている人が多いのです。


私も仙人を続けているクチですが、なぜ続けているのかと聞かれると非常に答えづらいです('-';)

惰性で続けているというには気に入っていて、鑑定Ｒ４（５）が使えるのでけっこう重宝しています。


しのぶさんの場合、とりあえず仙人をやってみたいという気配だったので、とりあえず就職してみればという軽いノリで行きましたヽ('□')ノｗ

想泉丸の材料を集めて１鯖で作成依頼を出していたところ、作成してくれた上にその方が保管していた一個をオマケしてもらいました。
助かります（−人−）


翼を使用し、移住クエを済ませながら、コーラルにログインポイントを移します。
仙人クエは、昼・夜待ちがどうしても絡んでくるので、休み休み進むことになります。

改めて思い返すと、私も手慣れたなぁと思います（苦笑

特に問題もストレスもなく、仙人クエ終了。
４時間かかるクエストもやり方次第で楽なクエですょ（−＿☆）