うさぎ紳士のコンチェルトゲート日記
クロスゲートにおける「ストーンエイジ」と「ライフストーム」の関係について
- 2012-05-07 (月)
- 元ネタ
クロスゲートといえば、元は「ストーンエイジ」の開発スタッフが携わっているという話は有名となります。
ストーンエイジ (ゲーム) – Wikipedia
当時のストーンエイジは一度運営製作会社が他事行の影響で倒産することになり、
後に海外から逆輸入されるような形で復活を辿るようになるものの、
その製作スタッフがクロスゲートの開発陣に流れていて、
システムとしてはストーンエイジと似たような作りになっていました。
例えば、クロスゲートの封印だと封印カードを必要とするのですが、
ストーンエイジの封印(捕獲作業)は封印カードを使用せずに捕獲作業が可能となります。
このことが仇となってペットの選別作業のために大量にペットが遺棄されるということになり、
クロスゲートと同じくペットの床置きでの放流(6時間消滅)が可能だったことから問題になったことがあるようです。
他にもストーンエイジだとモンスターメールが捕獲したその時から標準機能として搭載されていたのですが、
ペットを送り放題でサーバーに大きな負荷をかけてしまい、当時の公式で迷惑行為として禁止されることもありました。
一方で、ストーンエイジだとログアウト場所を記憶して再度その場所にインすることが可能で、
クロスゲートの場合だとログアウトするとタウンゲートに戻ってしまうことから、
その点クロスゲートより優れた機能としてコンチェルトゲートで見直されることもありました。
ここまでは知っている人は多いのですが、
実は開発元になったシステムについてはもう1つ存在していて、
そのゲーム名称が国産初のMMORPG「ライフストーム(LIFESTOM)」(通称LS)です。
Britannia 観光案内所 日記総集編 ・UO 関連のその他のお話 ネットゲームの問題点
>その後、これらの運営データはエニックスに渡り、クロスゲートの元となりました。
正確に話すと、ストーンエイジの運営製作もライフストームの運営製作も元は同じで、
両方を運営製作した日本システムサプライ(JSS)が倒産することになり、
そちらの開発スタッフがクロスゲートの製作に携わったというもの。
日本システムサプライ (JSS) – Wikipedia
旧友の末裔との再会「コンチェルトゲート」発表 | ムテキンBlog
実は現在でも元ライフストームのプレイヤーさんがコンチェルトゲートでプレイしていて、
こっそりライフストームについての思い出話をしてくれたこともありました。
モンスターペンデュラム【不】でのメルキセデク稼ぎ
- 2012-05-06 (日)
- 戦闘
R3上位ペンデュラム「御霊宿りの堂」で出てくるヴェラ(見た目ロウソクモンスター)にメルキセデクを当てると

回復ダメージを負うことを確認しました。
カノプスはダメージを負わずに回復するので、「御霊宿りの堂」でのメルキセデクの活躍は難しそう。
(※ここのヴェラでの回復ダメージは新章前から確認されている様子)
一方でモンスターペンデュラムの方なのですが、
どうやら不死系統ルートの場合、Ⅰ~Ⅲ全てのところで回復ダメージを当てられるようです。
ダンジョン/魔物の回廊【不死】 – コンチェルトゲート Wiki*
- Ⅰ ゾンビ系統 … 回復ダメージ?(未確認)
- Ⅰ マミー系統 … 回復ダメージ○(確認)
- Ⅱ ヨサク系統 … 回復ダメージ○(確認)
- Ⅱ ドラゴスカル系統 … 回復ダメージ○(wikiコメント情報)
- Ⅲ ケルタトル系統 … 回復ダメージ○(確認)



この話はwikiにコメントに2010年度からある情報で、新章前から確認されている様子。
Lv上げとして用いる分だと、出現する対象が「Lv2~Lv9」から「Lv58~Lv65」なので稼ぎには向きづらく感じられるのですが、
Lv50以上のビショップ一人で倒すこともできる上に回復もこなしてしまうので、まさにメルキセデク無双といったところ。
プロフィールカード集めや練成素材集めに最適な場所になっています。
ひょっとするとペンデュラム内に出てくるUndeadは全て回復ダメージが発生する?
「メルキセデクと石化」の可能性
- 2012-05-06 (日)
- 戦闘
石化の状態異常は、対象からの動きを止めると同時に相手からのダメージを大きく削る状態異常です。
そのため稼ぎで石化を使うとダメージ減少の影響が大きくて扱いづらいスキルなのですが、

メルキセデクの回復ダメージは減少の対象にならずにそのまま(回復)ダメージを与えることができます。
しかし実用性に関してはなかなか難しいところがあって、
こちら側がメルキセデクのみがダメージ源な場合は良いのですが、
たいていは他の攻撃も併用していることが予想されるので、
面白い話ではあるものの「メルキセデクと石化」の組み合わせが有効に活躍する場面も少なく感じられます。
もしヤンチャオバケで使う機会があるとしたら、HPが高いメイジシェイドかムシーダ相手になるといったところでしょうか。
他に「メルキセデクと睡眠」も試してみたところ、
コチラはダメージ判定になっている都合から、メルキセデクのダメージで対象が睡眠から醒めます。
一方で、味陣地でのメルキセデクの扱いは回復なので起きないといった具合なので、
特に「メルキセデクと睡眠」を併用しての特別な使い方は見出せず。
護符の修理性能上げについての注意点
- 2012-05-05 (土)
- 生産
R5橙護符の護符を修理しようとしたのですが、
幾つか従来の仕様と異なる点があったので今回はその説明について。
- Gr9時点での修理について
通常の修理だと、Gr8以上から1つだけ材料に使用する素材は省かれるのですが、
(例:R1ハンドアクスで作成に「バルサ10 銅の延べ棒1」必要なところを、
Gr10修理では「バルサ4」だけで済み、銅の延べ棒が無くても修理可能になる)
護符作成の場合だと材料が
「バケの宝玉×1 プロフィールカード×1 ~の霊符×1 ~護符系のお守り×1」
というように1個だけを用いるものだけを使用します。
そのため、理論上だとGr8以上から修理品一切を必要しなくなるといった予想が成り立つものの、
実際にGr9修理を試みてみたところ、

材料そのまま要求されることになりました。
まだGr10になっていないのでGr10の時点で変わるかどうかは不明なのですが、
ひとまずGr9の時点では作成と同じく「バケの宝玉×1 プロフィールカード×1 ~の霊符×1 ~護符系のお守り×1」のままでした。
- 既製品の修理の場合
今度は既製品修理を試してみることにしました。、
例えば「ゴーレムの橙護符」のDurを赤くし、「ウェズンの橙護符」で修理しようとすると、
この場合だと「ウェズンの橙護符」は修理品として使用することができません。

一方で「ゴーレムの橙護符」のDurを赤くし、「ゴーレムの橙護符」で修理しようとすると、
この場合では修理品として用いることができました。
結論としては、
同Rの護符の既製品だけでは修理材料として機能せず、
同Rで同じモンスターの護符を使用しなければ修理材料として機能しないことを確認しました。
そのため、PC修理で10回修理しようとすると、同じモンスターの橙護符を合計で、
Baseの1個(prf3枚)と修理材料10個(prf換算30枚)の合計33個必要となってしまうため、
手っ取り早さでいうとNPC修理の方が早くなっています。

ただし1回につき7500G(R5橙護符)かかる上に、
PC修理よりも壊れやすくなることが予想されるため修理を重ねる場合は細心の注意が必要となります。
前作のクラビーへの回帰
- 2012-05-04 (金)
- 前作のモンスター紹介
クロスゲートのカニモンスターは、BP上の話をすると弱い部類に入ります。
- クラビー … V16 S32 T35 Q11 M11(総クラス105)
- クラスタル … V18 S31 T36 Q10 M10(総クラス105)
- アイアンシザー … V14 S34 T37 Q12 M8(総クラス105)
- フィダラークラブ … V22 S30 T34 Q7 M12(総クラス105)
ぱんぱら-PANDA PARADISE- リスト
BP配分に関しても癖があるステータスなので使いづらい印象が残り、
STRが高いので物理を主軸にしようとするとQUIの低さが災いして命中率が低めに。
バジリスクもQUIの最高クラスが11なので、バジリスクと同程度のQUIクラスとなっています。
TGHが高いので魔法型として使用すると考えようにも、
VTLがそこそこあってMAGが低くどうしてもMNDが伸び悩むことから、
結果的にはVTLに振って壁ペットのような使い方(VSTが均等に伸びるワイバーン系統のような使い方)をするか、
QUIに振ってAGLを200程度を目安としつつ、攻撃を当たりやすくする処置が妥当な線となります。




しかし敵モンスターとして対峙すると、
「カニの攻撃は当たりやすいような気がする」
という噂話が広がることになり、カニモンスターは隠し能力があるのではないかとの話が流通することになりました。
CG Island モンスター カニ系統
隠し能力の有無について
モンスターについての「隠し能力」としてきのこモンスターで
「VTLが高い割にはMNDが伸びるので、隠し能力があるのではないか」というような噂話が流れたことがあります。
これに関してはクロスゲートのBP上の特性の話で、
そう感じたカラクリに関してはきのこの記事にて紹介するつもりですが、
数値としてはちゃんと計算できる品物なので、主に体感情報から導き出された噂話となっています。
一方で、クロスゲートの場合だと幾つか隠し仕様が存在し、
「LPやFPが減ると行動順が早くなる」といったドライブ現象、
「ズッキーニマイク」での説明にない行動順が早くなるといった現象が確認されました。
そのため「カニの攻撃は当たりやすいような気がする」といった話については、
数値上存在しない話だということで否定することはできるものの、
隠し仕様が存在するかについて言及できる人はいないだろうということで、真相は闇の中といった結論です。
クラビーにおけるMetalという種族の扱い
ファンブルグの町の配置図として、所々に初心者向けの難所となるポイントが設けられています。
- 東(イール方面) … フィールドの「ホーネット」
- 西(ジェノーバ方面) … 通常Lv25以上で進行可能なセレーネ海底洞窟の「モルボル」
- 南(ウィルノア方面) … 通常Lv20以上で進行可能なウィルノア洞窟(通称「クマカニ洞窟」)の「ケイブベア」「クラビー」
- 北(アリュート方面) … ハーバル東洞窟の「熊殺しのオズナグ」
「ホーネット」は高いSTRとQUIで、毒攻撃を仕掛けてきて、
「モルボル」は数が出てくる上にLPが高く、モルボルも毒攻撃を使用してきました。
「熊殺しのオズナグ」は関所となるボスモンスターです。
この中で初心者にとって1つ難所となる「ケイブベア」と「クラビー」なのですが、
難所となる理由として2つ存在していて、
1つは数が出てくる(1~8匹出現する)ことと、
もう1つが「クラビーがMetal属性」という理由に起因しています。
Metal属性はプレイヤー(Human)と比べて種族勝ちをしていて、クラビーはTGHも高く思うようにダメージが通りません。
一方で、一緒に出てくるケイブベアはBeast属性でプレイヤー(Human)に種族負けしていることから、思ったよりダメージを与えることができます。
実際に苦戦を感じたクラビーを捕獲してみてもBP上は低い状態だということで、
これらの事実を通して「プレイヤーに向けて種族優劣の重要性を示す」という意味合いで、
概観上クラビーとケイブベアの両方が通称「クマカニ洞窟」において配置されていました。
ただし、クラビーに関してはTGHが高いため、
種族勝ちしている効果でのダメージが下がっているのか、
TGHが高くてダメージが下がっているのか判別がつきづらい点もあって、
イールでの橋を超えてのホーネットや、関所ボスとして鎮座しているオズナグと比べるとインパクトは薄く感じられるのが悩みの種といったところ。
(※この構造は、果ての風穴内での「Metal犬」現象と関ってくる話)
カニモンスターの出現場所

クラビーは通り道のウィルノア洞窟で遭遇することから最も馴染みのあるカニモンスターです。
CG Island ウィルノア洞窟
採取場所で「ウィルノア洞窟」を利用する場合もある場所なので、
採掘にウィルノア洞窟にきたら熊の群れ・カニの群れに襲われたという人も経験を持った人も多そう。
また、アッカス退治の進行中に「開け海道、軍神の御名にかけて」の合言葉で開いた砂浜を通っていると、クラビーとアイアンシザーにエンカウントすることがあります。
CG Island 契約の海道
これらのモンスターは「Lv32~34」程度なので、ここまで来れる人(適正だとLv60以上)なら苦戦することはないのですが、
砂浜にカニモンスターが登場するというイメージ役や、
強敵に向けて馴染みのあるモンスターが出てくるということで、
軽い肩慣らしの意味合いで登場しているという側面もありました。

クラスタルは主に「水の洞窟」でなじみのある人も多いかと思われます。
CG Island 水の洞窟
「水の洞窟」の場合だと、クラスタルが「虚襲慄心」を使ってごっそりFPを割合ダメージで削ってくるので、
この話をすると稼ぎの最初の方でFPを削られたトラウマとして覚えている人も多いはず。
範囲攻撃を重ねていく上でもクラスタルが残りやすいため、
近接攻撃(単体攻撃)だと積極的にクラスタルを狙うのがセオリーとなっていました。
ティナの周辺でも出てくるのですが、ティナに行く主な用事としては、
ティナのゲート明けか、無効のスキル取りか、フリアボロス退治(氷の洞窟稼ぎ)のいずれかなので、
氷の洞窟前に氷に似たモンスターが出てくるということで、風土的な演出も兼ねるモンスターでもあります。
CG Island ティナ方面・草原地帯(黄緑色部分)C
CG Island ティナ方面・雪原地帯(水色部分)D

アイアンシザーはガルーナ方面を海側で歩いていくと遭遇できるので、
ガルーナのゲート開けや熟練クエストをこなしてる途中で会う機会があるものの、
このときのアイアンシザーの場合、見た目が派手なネヴァンやパイレイトが出てくるので、
そちらの方の印象が強くてかき消されてしまっている側面があります。
CG Island ガルーナ方面・草原地帯(黄緑色部分)
一方で、アイアンシザーはヴェネツィアス火山稼ぎの代表格となるモンスターなので、どちらかというとコチラで出てくるといった印象が強くなっていて、
火山においては「乾坤一擲」を使用してダメージを与えてくる対象として活躍することになりました。
CG Island ヴェネツィアス火山
主に「カニモンスターの攻撃が当たりやすいような気がする」という噂話は火山内での話が元となり、

噂話の過程としては、
「クラッグ・アイアンシザーもHITが高めに設定してあるのか、かなり攻撃が避けにくい」
→岩モンスターはPUK1以外ではお目にかかりづらく馴染みがない(※後にPUK3の塔内でも登場)
→カニモンスターだと馴染みがあって、岩モンスターの部分が削れていく
→「カニモンスターの攻撃は当たりやすいような気がする」に捨象
というような流れを経ているようです。
カニの攻撃が当たりやすいという根底になった説を考えてみると、
- 特定の敵モンスターが(通常エンカウントでも)HITが上昇するように調整されている説
- 種族優劣に命中率が関与している説
- 「敵の低命中率が当たりやすく、味方の高命中率が当たりづらく感じられる」というRPGの一般論
- モーションが当たりやすいように感じられるので、単純に見た目からの連想
ということが考えられるのですが、上記の通り確認方法がないので命中率に関しては不明なままとなっています。

フィダラークラブは「ウクラムの道」途中で出てくるのですが、
この「ウクラムの道」途中だと「アクアマンティス」が出てくるので、
どちらかというとカマキリモンスターの「アクアマンティス」の方が印象が強いと思います。
CG Island 小道(忍者屋敷・通路・ウクラム
結果的に金色の見た目にも関わらず最も印象が薄いカニモンスターにもなっていて、
ミネガル島で遭遇すると「珍しいカニが出てくる」というような扱いになってしまうくらいの印象が薄めのモンスターとなりました。
CG Island ミネガル島中央D
クラビーへの回帰
クロスゲートプレイヤーがコンチェルトゲートをプレイすると、前作の未経験者とは全く違った印象を抱くポイントが幾つも存在しています。
その1つが最初にカニと遭遇したときの印象で、コンチェルトゲートで初登場したカニモンスターがクエスト「追跡!盗まれた宝」の「フォルテクラブ」です。

魔物/フォルテクラブ – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
大きめのカニで、クラビーもこれくらい大きなカニになるのかなと思っていると、

クエスト「変容する世界」にてクラビーが登場し、大き目のカニとして登場することになりました。
前作では子ガニだったので大きく成長したなと感じつつ、前作の特徴的なモーションが見れなくて寂しく感じたのですが、

クエスト「立ちはだかる巨壁」にてグルグルマニサンが登場。
魔物/グルグルマニサン – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
見た目が子ガニで、前作のクラビーを彷彿とさせる上に、
小刻みにハサミを動かすモーションが前作のクラビーと似ていることから軽く感動を覚えることになりました。

