Home > 元ネタ
元ネタ Archive
前作の伝統陣「W陣」
- 2011-11-17 (木)
- 元ネタ
前作のクロスゲートの場合、縦2マス横5マスの合計10マスしか存在せず、
それに関してはコンチェルトゲートの旧章でも同じ内容なのですが、
横に対するポジション移動が行えなかったので、そもそも陣形そのものの概念が乏しくなっていました。

そのシステムの中でクロスゲートでは数少ないながらも陣形が存在し、その代表格となる陣形が「W陣」です。
「W陣」が広まった背景
「フリアボロス」のクエストが実装され、開始条件がランクアップ3(王宮もしくは熟練)以上。
ストーリーとしては、総大司教ブルメイルの話では「悪しき力」によって閉ざされているクロスゲートを、
「閉ざされた祭壇」を破壊し、更にその奥に存在するクロスゲートを解放するように頼まれるといった内容。
CG Island クエスト フリアボロス



「閉ざされた祭壇」での依代戦や、過去に稼ぎ場として使われた「氷の洞窟」を抜け、
迷路となっている松明を灯して進行する「氷雪の牢城」の途中にはルビが存在し、
この中ボス扱いのルビを倒すと「氷の約束」を手に入れることができます。
「氷の約束」は、使用するとルビ撃破後の「氷雪の牢城」にワープできるので、
一度クエストを中断してまた後日挑戦しにいったり、クエスト攻略失敗の保険アイテムとして用いるアイテムです。
CG Island クエスト 極寒のゲート 依代戦
この「氷雪の牢城」を更に進んでいくと、浅域から神域への扉となるクロスゲートの元へ到達することができます。
そのクロスゲート前には「フリアボロス」が存在し、当時としては屈指の強敵として立ち塞がることになりました。

フリアボロス戦の特色はというと、まずは戦闘中の猛攻に耐えることが求められます。
フリアボロス戦は、フリアボロス(無属性)、シェイド(風)、シャドウ(火)、トゥーンシェイド(水)、デコイ(地)の5体が登場。
全員が2回行動なので、実質的には10匹を相手にしているのと等値の戦闘になります。
まともに戦うとフリアボロスと影モンスターの4匹は、範囲魔法と全体魔法を頻繁に使用してくることから、
まず回復が間に合わず、そのままの火力で押し切られて敗退することになります。
薬での回復だと1ターンに1回しか使えないため、ペットを回復するかプレイヤーキャラを回復するかを迫られることなり、
どちらかを回復しようとすると、どちらかの回復が間に合わなくなるといった事態に陥ることから、
その対策として「クレリックを2キャラ用意して、ヒーリア(全体回復)を連打をして倒すボスなのではないか」と言われることになりました。
全体回復魔法としてリジュネア(全体回復)も大きな回復手段なのですが、フリアボロス戦ではリジェ系を使うと「範囲即死魔法」を使用してくるようになります。

そのためこの「範囲即死魔法」を脅威と感じることから、フリアボロス戦は「リジェ系の使用は禁止」とあらかじめ指示されることもありました。
(※リジェ使用に関しては範囲即死魔法が確率での気絶なので、ややバクチがかかるものの範囲即死魔法を打たせる目的でリジェを使用する場合もあり)
CG Island クエスト フリアボロス ルビ戦・フリアボロス戦
内容が内容であるため、当時倒せる人が少なかったと思われるボス戦なのですが、
そのままの真っ向勝負では倒せないボスに対して編み出された戦術が「W陣」になります。
この陣形とクロスゲートの仕様を用いて、魔法攻撃対策と物理攻撃対策の両方をこなすことに成功した防御陣になりました。
「W陣」の効果
前作のクロスゲートだと前作特有の仕様が幾つか存在し、
「対象が存在しない箇所に、攻撃やスキル選択ができない」といったものがあります。
これは範囲魔法や全体魔法でも一緒で、敵モンスターでも同じ仕様です。
![]()
そのため、範囲魔法攻撃対策にペットを引っ込めて「W字」(もしくは「M字」)に配置すると、
範囲攻撃が実質単魔と同じ効果範囲にしか及ぼさず、ダメージは範囲攻撃1発に抑えることに成功し、
全体魔法も全員で5人しか存在しないため、総ダメージ効果としては半減になります。
物理攻撃対策として用いられるのは幾つか方針があって、3つほど紹介してみると、
1つは、1行動目はスキル攻撃で2行動目は通常攻撃、
もしくは1行動目は通常攻撃で、2行動目スキル攻撃といった具合です。
前作だと通常攻撃も強力だった都合から、連携でのダメージも見込んで物理職だと攻撃に専念することがありました。
前作の場合では高Rでは「回避装備」が強力だったため、回避すると実質的に物理ダメージが無効化されます。
そのため、回避(回復)できないペットを連れているよりは、
ボス戦では回避で物理ダメージを無効化する単機の方が有効に動けるため、
回避装備を着込んだ近接職が強すぎるといわれる1つの評価の根本となる箇所です。
(※後に生産職以外の全職業がランクアップ4を経て回避装備の世界に参入可能に)
攻撃を受けてLPが減少した場合は、1行動目は自薬、2行動目は攻撃というように切り替え、
LPが減少するとドライブ減少によりPT中ほぼ最速で回復できたので、かなり安定する行動となります。
またリヴァイヴを使う場合にも、クレリックがヒーリアの使用で手が離せない場合だと、
単機によって2行動が行えるプレイヤーが低Rリヴァイヴ用いる場合があって、
比較的に攻撃が穏やかな2行動目にR1~2リヴァイヴを使用するといった(比較的に)安全に蘇生するための手法も存在しています。
この場合あと、1行動目通常攻撃で、2行動目スキル使用となるのですが、
スキル「戒驕戒躁」がターン最後に攻撃といった仕様なので、
「戒驕戒躁」を含めて考えると1行動目通常攻撃、2行動目スキル攻撃の方を優先的に採用することもありました。

また、精霊の卵を使ってReBrith無敵や性能向上により近接と遜色なく行動することも可能なので、
ペットの数を減らしている分、被弾の可能性も増加するためReBrith使用との相性も良くなる陣形でもありました。
2つは、1行動目はスキルを用いて、2行動目はガードするといったもの。
杖職でも単機の場合があったのですが、ガードの仕様として、
「防御は物理ダメージを10%、20%、30%、40%、50%、もしくは1ダメージに軽減する。 」
といった仕様が存在します。
戦闘基礎-XG資料館-PochiLong
つまり、物理攻撃に対しては平均4分の1ほどダメージを減少することが可能となり、
物理攻撃に対するLPの割合が4倍ほど増加することになります。
このことから杖職のLPやDEFが低めでも、単機でのガードが有効な戦術となり、
低Lvでフリアボロスに参加しているキャラも、
1行動目スキル攻撃で2行動目ガードでやり過ごすといったこともよく見られる基本的な対策になっています。
(※それも無理な場合は1行動目ガード2行動目もガード、
もしくは味方に攻撃してもらって戦闘の最初の方で気絶させるといった対策もありました)
この場合は、基本的にボスモンスターが崩撃を用いないのが前提となる話で、
前作の崩撃のダメージだとR10で通常攻撃の4倍ほどダメージが加わることから、
W陣でガードを採用するかどうか決める場合には、相手が崩撃を使ってくるかどうかが判断の分かれ目となります。
崩撃-スキル-XG資料館-PochiLong
3つは、基本的にW陣を採用しつつ、ペットを出して対応するといった手法も存在しています。
基本的に敵モンスターは、範囲魔法といえどもにしかランダムにしか打ってきません。
一方で、こちらは効果的に範囲を指定することができることから、
![]()
このような陣形を組むケースもありました。

中央の後ろに範囲攻撃を打ち込まれると4体同時に攻撃されてしまう弱点はあるものの、
確率として6分の1で、中央の場合は味方のヒーリス(範囲回復)に関しては常に狙えるものになっています。
他にも杖職が多い場合だと、
![]()
このような陣形を組まれることがあって、

相手が崩激を打ってきてガードできない強敵の場合だと実際このような陣形が組まれることもありました。
W陣の弱点
W陣にはある種決定的ともいえる弱点が存在し、
その1つが「単機のキャラが無力化されると、単機で動いている分、割合としては1度に2体分動けなくなる」というもの。
フリアボロス戦の次のクエストであるアッカス戦では、
アッカスは暗殺(一撃死)を使うことがあるので、

アッカスが暗殺を連打するとこのような悲惨な状況に陥ることもありました。
CG Island クエスト アッカス アッカス戦
W陣で2人倒れると合計4体が倒れた効果になると判断することもできますし、
5人中2人倒れているので既に半壊状態だと判断することもできます。
特にランダムで1点に攻撃が集中すると陥りやすく、気絶すると瓦解しやすい陣形という特徴も備えているように思えます。
これと同じ理屈で、単機で状態異常で無力化されることになると、
行動回数分早く状態異常から回復することができるという利点があるものの、
逆に毒や酩酊を食らうと、より早く毒ダメージや酔いダメージが回ることにもなります。
あとは配置ミスでW字になってない場合もあるので、その場合の影響も大きくなるといった特徴もあります。
あとバロス戦だと状態異常を使ってくるボスなので、

混乱で強制的にポジション移動を使わされてランダムな「陣形崩し」もされています。
CG Island クエスト リヴェリス バロス戦
敵側がW陣を敷いてくる場合もあったものの、ボス戦では1体1体削っていくのがセオリーなので、特にWになっていても問題になりづらい要素になっていました。
コンチェルトゲートのW陣
前作と今作で仕様が違うため内容が異なるのですが、
敵モンスターがW字に配置されていると、前作のプレイヤーとしては「W陣を組んでいる」と懐かしむことがあったり、
激震蟹での気功弾誘導目的で

このような「W陣」を組まれることあって、結果的に内容を変えて脈々と受け継がれることになりました。
- コメント: 0
- Trackbacks: 0
前作の剣モンスター事情
- 2011-11-11 (金)
- 前作のモンスター紹介
クロスゲートで人気の高かったMetalの剣モンスター。
今作でも登場してほしいという意見をよく聞くので、前作の剣モンスターが実際どのような具合だったかの解説。
- ブランディッシュ
- ドラゴンエッジ
- フレイムブランチ
- グレナディン
剣モンスターは、どれも捕獲場所が一癖あって、
古くから封印術士さんと知り合いだったということもあり、
剣モンスターの捕獲手伝いをよくしていたこともあって記憶に残っています。
BP上の特徴
剣モンスターの戦力的な特徴を裏付ける要素としては次の通り。
- STR、TGHが高い
- MGCが中程度でVTLが低い
- 種族はMetal
剣モンスターということもあってSTRはどの剣モンスターも高く、
スキルスロットは6個までしかないのですが、成長率としてはクラス120~125なので前作としては高め。
クラス125だと代表的な壁ペットとして有名だったバジリスクと同程度の総クラス。
通常の稼ぎ程度なら高い攻撃力と防御力が幸いして,そのままSTR振りをしてもかなりの扱いやすいペットになり、
前作の代表モンスターである、蜂・カマキリ・バジリスクの評価基準では、カマキリ型に近くなります。
TGHが高くAGLも低いために壁として使えなくはないものの、
VTLが低めであるため、どうしてもボス戦向けの壁としての信頼性としては低くなることから、
主な使い道としては、物理モンスターとしての活躍が想定されるステータスです。
ただしQUIが低いため命中率が低くなることから連携用のモンスター、連激で攻撃するのが前提となるペットで、
人によっては多少のQUI振り(連携牛狙いならAGL200を目標)を施して扱いやすくするといったことも考えられるようなペットでした。
剣モンスターの場合だとVTLが低めであるという点が魔法性能を高める要素となっており、
VTLが伸びないことによってMND低下要因が抑えられ、
TGHがMNDを小程度伸ばすことができる要因であることから、
中程度のMGCでも、魔ペットとして必要なMNDを確保できる見込みがつくことになり、
そのため、MCG振りを施して魔ペット化しても実用の範囲内で活動してくれることになります。
種族がMetalでHuman(プレイヤー)相手に種族勝ちしているという都合もあって、
物理・魔法の両方に対応している場合は、相手が使う物理バリア・魔法バリアを想定して両方に対応しながら相手の裏をつけるデュエル向きのペットという側面も備えています。
無印の頃から存在したブランディッシュとフレイムブランチLv1
- ブランディッシュ(V9 S39 T34 Q14 M24 Class120)

俗に「葱剣(ねぎけん)」と呼ばれる一般的な剣モンスター。
葱剣と呼ばれる由来としては、剣の柄が緑色で、スラっとした刀身が白だったことから、
見た目がまるで葱のようだということで、外観上の印象から起因しています。

最初の登場としては、巫術師就職クエストで登場。
古い人だとそちらの野生を捕獲して使っている人もいると思うのですが、Lv1登場場所はガーズラウンドの地下18階。
ガーズラウンドの場合だと地下10階毎にボスモンスターが配置されているので、
通常だと、辿り着くためにはナバ戦をこなさなければならないのですが、
10階ボスの「ナバ」だと、精霊の盟約がR8以上のプレイヤーがいると戦闘無しで素通りさせてくれることから、
育った封印術士さんの場合だとソロでも18階に到達できるといったシステム的な工夫も施されていました。
- フレイムブランチ(V10 S39 T28 Q12 M31 Class120)

MGCが一番伸びる剣モンスターであることから、
魔ペットとして用いるのならフレイムブランチが一番ダメージが出ると評価されていたペットで、
MGC振りでも元のSTRの高さから、自動的に物魔の両方の活躍が見込めるペットでした。
登場は野生・Lv1出現ポイントと同時期だったのですが、出現ポイントが「開くもの」クエストのかなり奥になります。
「開くもの」クエストは、道順がかなり込み入っている場所なので、
マップを見ながら進む技術がないと進行が危ういと思われるエリアの1つで、
当時だと「きまぐれキャンパス」さんのマップを見ながら進行するのが通例だったように思います。
また男女に分かれて進行するエリアでもあって、男性の封印術士でないと捕獲が出来ず、
フレイムブランチLv1ポイントまで進むためには、進行用の女性キャラのつきあいも必要になりました。
(※男性側だと他に「アームドボーン」Lvが、女性側だと「ファントム」「アイスゴーレム」Lv1が捕獲可能)
進入が非常に限られている割には剣モンスターの人気は非常に高く、市場に出せばかなりの高額で売れていくようなペットです。
私の場合だとマップを見ながら進行できるタイプだったので、知り合いの男性封印術士さんのお供に奥までつきあっていました。
そのことから私からすると「剣モンスターは商品だ」という認識が強くて、
剣士キャラを持っていてもあまり剣モンスターには興味がないといったクロスゲートライフを送ることになります。
元より人気があるペットだったので使い手も多く、変わったペットを使いたいと思っていたのでその点からも対象から外れるペットでした。
野生しか見つからなかったドラゴンエッジとグレナディン
- ドラゴンエッジ(V17 S37 T41 Q11 M19 Class125)
- グレナディン(V12 S44 T29 Q13 M27 Class125)


ドラゴンエッジとグレナディンは、人気のあるペットだったものの、
どちらも長らくLv1ペットは登場しないままとなりました。
最初の野生ペットの出現場所としては、

六曜の塔(連携牛の先、バロス・リヴェリウスまで至る道)です。
六曜の塔は広く、ドラゴンエッジとグレナディンが通常モンスターとして登場し、
中には中ボス級のトゥーンシェイド・シャドウ・シェイド・デコイの影モンスターも出てきます。
さらにはランダムで、ガーゴイル型と影モンスター4種も登場し、
ボス戦がエンカウントで開始になる場合もあって、六曜の塔内はかなり厳しい場所です。
「きっと広い六曜の塔内に、ドラゴンエッジとグレナディンのLv1が存在するに違いない」
ということで、何度もLv1捜索隊が組まれることになったのですが、結局は全て空振り。
Lv100を超えても捜索が厳しい場所であることには変わりなく、散発的に捜索隊が組まれてはLv1は見つからなかったという報告が相次ぐことになりました。
Lv1ペットは見つからなかったものの剣モンスター自体が人気なので、
Lv62~Lv64野生のまま使い込むという人も珍しくありませんでした。
実際に私も野生のまま使ったことがあるので感想としては、
ドラゴンエッジ・グレナディンともに元の高い成長率(Class125)の影響や、
STRが高めなので使いやすいBP構造になっていたことから、
野生のままで使っても、即実用として役に立つといった評価が施されていました。
懸念されている高DEFによる被クリティカル時の脆さに対しても、
「クリティカルダメージ=DEF×攻撃側レベル/(防御側レベル×2)」
というようにクリティカルダメージがLv差で軽減できるので、Lvを上げることでカバーすることが可能。
ただし、剣モンスターに関しては「なつきにくいペット」としても有名で、
プッチバットやインプは「なつきやすいペット」として有名だったものの、
野生ドラゴンエッジやグレナディンは代表的とも言われる「なつきにくいペット」で、
ドラゴンエッジやグレナディンを元に「なつきやすさ」の理論が組まれることもありました。
PUK3クエスト内にて登場することになったドラゴンエッジとグレナディンLv1
ドラゴンエッジのLv1は、PUK3内のクエストであるランクアップ4クエスト内で登場することになります。
クロスゲートのLv1出現法則は癖がある中で、その中で法則性も見出されていたのですが、
同一のポイントにてLv1が2種類登場するといった出現方法が話題になりました。
- ホワイトノア第一層目(117,135) リビングトラップ ブランクスモッグ
- ホワイトノア第二層目(109,171) パワフルガム コーラルスケイル
- ホワイトノア第三層目(63,150) レッドアイ ドラゴンエッジ
- ホワイトノア第四層目(43,106) フルーツバット アルラウネ
ホワイトノアの場合、戦闘職・準戦闘職・生産職・準生産職の4ルートを同時進行するクエストなので、

封印術士(準戦闘職)は他職と協力して第三層目のレッドアイ・ドラゴンエッジポイントまで進行しなければなりません。
基本的に、クロスゲートのLv1出現は1つのポイント以外では出てこない、
つまり、1つのポイントで発見されれば、他のポイントでは出現しないという法則性があったので、
六曜の塔内にはドラゴンエッジLv1が存在しなかったという決定的な証拠にもなりました。
また、ドラゴンエッジLv1は「ペットの引き換え」に用いることもできました。
「ペットの引き換え」が行われるようになった元としては2つ原因があって、
大量のモンスターコインで手に入る「魔術機 戌」「スイリューエル」「キャットメア」が労力の割には通常のペットだということと、
3125分の1の制約のステータス判定が行われるため、結局吟味している通常ペットの方が性能が高くなってしまうという問題の1つの改善策として。
- 魔術機 戌(10万枚) → ハンシン
- スイリューエル(20万枚) → ダースもどき
- キャットメア(30万枚) → グレートもどき
性能上の問題の解決策を具体的に説明すると、モンスターコインの交換時に能力を1/3125で吟味できて、
気に入らなければペット交換で新しくステータス能力を期待(前回分も含めて2/3125)するといったもの。
主要な点としては主に見た目の問題が大きかったように思えるのですが、この2つの作用はプレイヤー内で好評な出来事になりました。
それに準じて、通常のペットでも「ペットの引き換え」が出来るようになり、
- ポップマインLv1 → ビッグメタルLv1
- 黄銅Lv1 → フォルスキマイラLv1
- ドラゴンエッジLv1 → リビングメイルLv1
- ルーパスLv1 → プロキオンLv1
以上の特定のペットで、特殊なペットと引き換えが可能になりました。
(※コンチェルトゲートの梅雨クエストで、シリウスとプロキオンが出てきますが、
シリウスにしてもプロキオンにしていても、
元は高い総クラスを誇っていたヒョウペットの中でも最強クラスの双肩だったという意味合い)

ドラゴンエッジ自体にも人気があったものの、リビングメイルはボスモンスターの見た目。
そのため、ドラゴンエッジLv1が手に入った場合はリビングメイルLv1に引き換えられるようになります。
一方で、グレナディンLv1もPUK3のクエストにて登場することになります。
場所は「星詠みの宮殿」内で、男性ルートで手に入る「青の証」、女性ルートで手に入る「赤の証」を所持することで進行することができるクエストで、
グレナディンLv1までの道のりについては、ぱんぱらさんにてマップが掲載されています。
ぱんぱら-PANDA PARADISE- 種別 剣系 星詠みの宮殿地下1F(PUK3)
グレナディンの場合、剣モンスターの中でもトップクラスのSTRの伸びがあるので、物理型として用いる場合だと最もダメージが出て扱いやすいといった性能。
このようにして、PUK3のクエストを通して人気の剣モンスターのLv1は出揃うことになりました。
- コメント: 0
- Trackbacks: 0
クロスゲートの情報サイト「CG Island」さんについて
- 2011-11-05 (土)
- 元ネタ
クロスゲートの情報サイトである「CG Island」さん。
無料ホームページ提供元の「AAAcafe」さんが12月1日に終了するということで、
「CG Island」さんも12月1日にて閲覧が不可能になります。
この対応について「CG Island」の管理人さんから次のような対応が宣言されていました。
>当サイトの情報、データ等に関してですが、
>ご自由に使って頂いて構いませんし、公開などもOKです。
>新しいHPサイトを探すのがめんどいので…
>ただ使う場合は、絶対にメールで一言ください。
>HP関係以外でも、お気軽にメールください。
>XGを懐かしく思ったので…
>必ず返信します!
CG Island
前作のプレイヤーさんでデータを他で掲載したいと考えている人はぜひ一報をどうぞ。
- コメント: 0
- Trackbacks: 0
天界の騎士と星詠の歌姫
- 2011-10-03 (月)
- 元ネタ
画像はクロスゲートPUK3の予約特典「PUK3 プレミアムサウンドトラックCD」のデータの中に収められていた壁紙の画像の一部。

右の男性が「天界の騎士」であるユルグ、
左の女性が「星詠の歌姫」であるシェレジェンを象徴しています。
英雄騎士ユルグは「旧支配者」を倒すために「旧神」によって半神と化したものの、
「旧支配者」と共に倒れ、半神ユルグは欠片となって方々に散らばることになります。
一方で、シェレジェンは旧支配者側によって旧神への復讐を誓うことになってしまい、
旧神側に付いたユルグと、旧支配者側に付いたシェレジェンは、いわば敵同士の陣営に付いてしまうことになりました。
今回の画像は、恋人同士のはずの両者が背面を向けるような構図になっており、
シェレジェンはユルグを仰ぎ見るはずが、その視線を向けた先にはユルグがいないというすれ違いの様が象徴的に描かれています。
いわば「天界の騎士と星詠の歌姫」の物語は、旧支配者と旧神の対立により決して巡り合うことがない悲恋の物語でした。

時の卵による「神のいない世界」での開くものの登場により、
シェラウェッソの塔の真の頂にて旧神の干渉の排除した後、
星の領域にて旧支配者のナイアルラトホテップと対峙することになります。

その戦闘にて、旧支配者側に付いていたシェレジェンが登場するとともに、
元は旧神側に付いていたユルグも召還させられることになりました。
旧神の干渉がない世界において、時の卵を所持しているホテップはユルグをも従わせることも出来たものの、
元よりラグナロク無しでの神殺しを実行している開くものは旧支配者の干渉をも排除し、

時の卵によって形成された世界は運命を切り開かれることになりました。
同時に、悲恋の物語は運命を切り開くものによって、
決して巡り合うことがなかったユルグとシェレジェンが添い遂げられる物語にもなりました。
Leb’whol, mein Schatz, leb’whol
Denn wir fahren
Denn wir fahren
Die Glaser sollen dazu klingen
Denn die muss es muss geschieden sein
Gib mir deine Hand
Deine weisse Hand
今にして振り返ると時の卵のメッセージは、シェレジェンを求めるユルグの想いだったのかもしれません。
(※シナリオについてはリセリア城図書室別館のクロスゲートの項目を参照)
- コメント: 4
- Trackbacks: 0
説明書にあったヒンメルキントの登場人物の紹介
- 2011-09-18 (日)
- 元ネタ
「クロスゲート パワーアップキット3 ~天界の騎士と星詠の歌姫~」の説明書を読んでいると、
11ページに「パワーアップキット3の世界」という解説があり、
ヒンメルキントの登場人物についての説明があったので、あまり知られていないと思われる情報の紹介。
第二の玉座

>魔物らしい謎の女王と傭兵の鎮座している間。
>歌姫の街でありながら、女王が歌姫であるという訳でもないらしい。
>なぜ「第二の」玉座と呼ばれているかは不明。
>また、この場所からは、この街を支える大亀の頸の部分へ抜けることが出来る。
>通り一編の事しか言わない衛兵と、黙して語らない女王。
>冒険者に何かをふせているのか、それとも……?
ヒンメルキントは、歌姫シェレジェンが作り出した
「モンスターも人間も分け隔てなく幸せに暮らせる国」。
どの程度構成に関わっているかは読み取れないものの、
上位の存在として歌姫シェレジェンが座しているという意味合いの玉座のようです。
極秘錬兵場(極秘実験場)に入るために、女王に「ユルグ」とチャットを打ち込んで話すと入場アイテムを入手。
メゾネット

>この街の魔物達の一部が暮らしている場所だが、
>同時にここで、銀行員や医者などの仕事をしている者も居る。
>ヒンメルキントで起こったことの情報はほとんどここへ集まるらしい。

スキル「ライド」を獲得するために通う施設。
ハリヤマ教官とタメゴロー教官に15日間分通い続け課題をクリアすることでライドが手に入ることになります。
8日目のハリヤマ教官との戦闘で、元祖「テキーラサンライズ」(迅速果断)を使用。
何でも屋

>メゾネットと役割的にほぼ同じ、
>居職を兼ねたヒンメルキント一大きい建物。
>こちらには、アイテムや薬など品物を売買する魔物達が多く住み着いている。
ザンクトハルマでNPC販売されているギルドモンスターの餌と
ヒンメルキントでNPC販売されているギルドモンスターの餌の価格が異なり、
ヒンメルキントの方が割安だったという構造があります。
(※残っている資料が乏しい都合で、何でも屋かメゾネットで販売されてたかはあやふや)
- カミカミ草:210G → 150G
- アイシャキャンディー:420G → 300G
- ケレブレンクルミ:1260G → 900G
- ケレブレンナッツ:1680G → 1200G
- ゴブリンの丸焼き:2520G → 1800G
- メンブルムヤシ:2520G → 1800G
- ケレブレンフルーツケーキ:5880G → 4200G
- ケレブレンフルーツ:10880G → 7200G
価格として4割引なので結構大きな値段になります。
たまに出てくる程度で有効な活動をしてくれるとは限らなかったギルドモンスターですが、
特に要望していなくてもNPC餌を投入することによって一気に懐いてくれるので、
願掛け気分でキツいボス戦前にケレブレンフルーツを突っ込んで出発するといった話もあった様子。
グレートさんもいて、上位のモンスターコインペットと交換をしてくれました。
翠先生ファンクラブ グレートモドキ入手
大樹の梢

>ヒンメルキントを支える大亀の背中に生えている
>大樹の梢には、素朴な通りが張り巡らされ、
>空を飛べる魔物達との接点になっている。
>また、この枝枝の間には、時間の裂け目に引っかかった
>歌姫の悲しい記憶が迷い出てくることがままあるらしい。
大亀である「トルテュの記憶」を所持した状態で、
大樹の梢のあるポイントを通ると入口のルーンキューブが発生し、
その中に入るとシェレジェン(※優しさと慈悲を司る欠片の部分)が出現。
以降、歌姫クエストへ進行することになります。
大亀の頸

>この街を背中で支える巨大な天翔る亀の頭の部分。
>この街の過去を全て記憶している彼は、
>謎めいた啓示を、ぽつりぽつりと語り続ける。
PUK3メインクエストの一部である「トルテュの記憶取り」のために通る場所。
途中でナイアーラ(ナイアルラトホテップ)が登場しているところ見ると、
未来の世界そのものを作り出したナイアーラがヒンメルキントでも干渉できることが伺えます。
船着場

>キュステ村との連絡船。
>シュラクトヴァル号が発着する桟橋。
>この街の、唯一の下界への接点である。
キュステ村から離発着するシュラクトヴァル号こと「機械のクジラ船」。
クジラ船での移動時、雲の合間に隠れてグレートニワトリが飛んでるシーンも観られるという隠し要素もあり。
ただし、離発着は定期的な時間がかかるため、ヒンメルキントのアクセスは悪く、
後にシェラウェッソの塔100階攻略で、ヒンメルキントへ直接ワープする王冠が登場。
- コメント: 0
- Trackbacks: 0
ホーム > 元ネタ


